安心安全な街の実現のため、3人の子供を持つ父親として、防犯カメラの拡充をすべきだと考えてます。

選挙戦四日目。

東京都中央区議会議員富永一さん、我孫子市議会議長甲斐さん、雄弁部後輩で渡辺代議士の元秘書綾部が応援に来てくれました。中盤戦は疲れてくるので仲間の応援が本当にありがたい。

この選挙戦、様々なテーマで演説をしていますが、安心安全な街づくりについてでは、防犯カメラをもっと町に設置すべきだと訴えています。

犯罪捜査では、防犯カメラによって事件が解決したケースが数多くあるようです。

候補者や政党の中には「監視社会になる」「プライバシーの侵害」と防犯カメラの拡充に反対していますが、別に家の中を四六時中覗かれてるわけでもありません。

歩いているところを撮影されて迷惑をこうむる人がいるとすれば、それは「犯罪者」以外にありません。

私は防犯カメラ設置の拡充に反対する人は、犯罪者を助ける行為をしているとさえ感じます。

当然地域の顔の見える関係、私が所属するパトランなどの自主ボランティア組織と警察との連携も重要ですが、やはり安心安全な街の実現のため、3人の子供を持つ父親として、防犯カメラの拡充をすべきだと考えてます。

声を力に

「1000回遊説〜あと65回」

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