責任世代だからこそ実感を持って、子育て施策や学校教育施策に対して行政に意見を伝えられる自負があります。

今日は東松戸駅頭よりスタート。その後、東部地区を街頭演説。

市立東松戸病院跡地に民間病院を誘致して、医療資源の確保を行うべき。

さらに児童相談所になってしまう地域の憩いの場所である、学校予定地に代わる防災機能も含めた還元施設を、東松戸病院跡地に作るべきといった、6月議会一般質問の内容を演説させていただきました。

先日街頭演説をしてヘトヘトになって帰宅したら、子どもたち三人で協力して夕食を作ってくれていました。

ハンバーグが本当に美味しくて嬉しくて、疲れが吹っ飛びました!

様々な理由により、結婚しなかったり、子どもができなかったりする方がいます。

そのことを否定しませんし、理解・共感をしつつも、やはり結婚して子育てをする責任世代にしかわからないことがあると確信しています。

そして、責任世代だからこそ実感を持って、子育て施策や学校教育施策に対して行政に意見を伝えられる自負があります。

3人の子供を妻の指示のもと・・・もとい妻と協力しながら育てる、責任世代代表として引き続き皆様の声を市議会で伝えてまいります。

皆様の声を力に

「1000回遊説達成まで〜あと220回」

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