都市計画審議会。市街化調整区域のマスタープランの議論が始まりました。

立地適正化計画における交流拠点と位置づけられた、東松戸駅周辺の調整区域を、国分川周辺の水辺と緑をいかしつつ、メリハリのあるまちづくりを行うためなにはどうすべきか?

北千葉道路周辺の調整区域と都市計画道路337号が交差する結節点周辺をどう活かすのか?

当然、東部地区だけではなく、矢切地区、旭町地区なども含め、課題がある地区の10年後、20年後の松戸市を見据えた調整区域のあり方を議論してまいります。

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