本当に市議会議員に政党は必要ないのでしょうか?

選挙戦6日目。

今日もひたすらスポットにて、鈴木だいすけの考え方、主張をお訴え。

信じられないくらいの沢山の方からご声援を頂き自分でも驚いています。

さて多くの主張をする候補者がいる中、市議会議員に政党は必要ない・しがらみがないことを主張する候補者がいます。

一見耳ざわりのいいフレーズですが、本当に市議会議員に政党は必要ないのでしょうか?

松戸市の令和3年度一般会計決算は約2000億円。そのうちの約1/4強・・・500億以上が国・県からの交付金や補助金です。

当然国・県と連携する中で松戸市の実情に合わせ、その効果を最大化する使い道を考えていく必要がありますし、何か問題があった際や、国・県とのパイプ役が必要になるときもあります。

なので、政党公認が絶対ある必要はないとは思いますが、やはり考え方の近しい政党に所属し、国会・県会の先生と連携することは大切なことだと考えます。

私鈴木だいすけは国では渡辺代議士・齋藤健代議士、県では河上しげる県議会議員と連携する中で、松戸市だけでは解決できない地域課題をしっかりと前に進めていきます。

今日も木更津市議会議員草刈しんすけさん・地元元市議会議員の政治の師匠である杉浦誠一さんなどたくさんの方が応援・激励に駆け付けてくれました。

明日は最終日。最後の最後まで鈴木だいすけの主張・価値観・政策を市民の皆様に訴えてまいります。

声を力に

「1000回遊説~あと10回」

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